マニュアル通りに使わないと故障します

ウォーターサーバー、使い方を間違うともう大変!

ウォーターサーバーを使う上で、特に気をつけなければならないのは「空焚き」です。

水を使い切った状態のまま、電源を入れっぱなしにしていると、空焚き状態となって、サーバーが壊れてしまいます。たいがいは、水を使い切ってからボトルを入れ換えるわけですが、その際は、必ず電源を切っておかなければなりません。

電源を入れたままモタモタしていると、すぐ空焚きになります。とにかく水が無くなったら、すかさず電源を切る習慣が大切です。電源スイッチの付いていないサーバーであれば、直ちにコンセントを引っこ抜きましょう。

また、ボトルの取り付けが少々難しいサーバーもあるようです。ちゃんと水の入ったボトルが設置されているように見えても、実はうまく水が下りて来ていない場合があって、これまた空焚きになってしまいます。そういうサーバーでは、水がちゃんと下りてきているかどうかを確認するために、ボトルを設置した後は、冷水、温水ともに、コップ2杯ずつの水を捨てるよう指示されています。

ウォーターサーバーの水は、コップ1杯がだいたい20円くらいに付きますから、2杯ずつ捨てるとなりますと、それだけでもう80円です。さすがに、ボトルを換える度に80円ずつ捨てろと言われても、はいそうですかと素直に承服しかねる金額ではあります。捨てるくらいならば、その場でごくごくと飲んでしまいたくなるのが人情というものですが、どうやら衛生面にも問題があるらしく、とにかくマニュアルでは、必ず捨てるようにと厳命されています。

そうまで言われるのでしたら、分かりました捨てます、捨てますけれども、じゃあ何とか1杯ずつ、もしくは、空焚きには関係無いと思われる、冷水の方だけでも、1杯にマケてもらえないでしょうか、と、最後の最後まで女々しく粘ってしまう人が居られるかも知れません。

実は筆者も、そういうタイプだったりします。「女々しくて」を歌うゴールデンボンバーのボーカルさんなども、きっと同じタイプでしょうけれど、そういう方々の為に、「もしそれでサーバーが壊れてしまったら高額の修理代を取られる」、ということも、最後に申し添えておきたいと思います。

そんな空焚き注意のウォーターサーバーですが、ボトルを入れ換えてから適温の温水になるには、なんと40分も掛かるとの事です。