炭酸水の作り方

宅配ミネラルウォーターで作る、お手軽炭酸水!

炭酸水とは、水の中に炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだものを言います。シュワシュワと飲み口が爽やかで、疲労回復や、炭酸ガスの働きで満腹感を与えるといった効果があります。また、炭酸が硬水特有のクセを緩和してくれるので、硬水が苦手な人でも、炭酸水にすれば飲みやすくなります。

しかしながら、数あるウォーターサーバーでも、炭酸水が出てくるタイプのものはありません。炭酸を抜けないような構造が困難を安価に実現するのは、かなり困難なようです。なので、自宅で炭酸水を常備するとしたら、ペットボトル入りの炭酸水を宅配してもらうのが一般的なようです。

ただ、せっかくウォーターサーバーを導入して、いつでも新鮮なミネラルウォーターが手に入る環境なのに、さらにわざわざ淡彩水のペットボトルを注文するのに、少なからず抵抗を感じるのも事実です。そういう時は、ウォーターサーバーの水を使って、家庭で炭酸水を作ってしまいましょう。

専用のボトルと、炭酸ガスのカートリッジがセットになった、ソーダメーカーといわれるものがあります。ボトルにミネラルウォーターを注ぎ、炭酸ガスのカートリッジを装着しスイッチを押すと、ものの30秒程度で炭酸水が作れてしまいます。炭酸の強さも思いのままで、とてもお手軽。

価格的にも、ソーダメーカーで使う炭酸ガスのカートリッジは、メーカーによって異なりますが、安いもので1本あたりだいたい50円くらいからあります。50本セットで2500円くらいでネット通販されています。カートリッジ1本で、炭酸水が1リットル作れます。水の料金を考えないとすれば、炭酸水1リットルが50円です。市販の、500mlペットボトルの炭酸水が、100円~200円しますから、かなりお得になります。

薬局で、クエン酸と重曹を買ってきて、適量を水に混ぜても炭酸水が作れます。重曹とは、「炭酸水素ナトリウム」の事で、500g入りがだいたい500円程度で売っています。クエン酸もだいたい同じくらいの価格です。

500mlのペットボトルを2本用意し、それぞれにクエン酸と重曹を5gずつ入れて混ぜ合わせ、最後に2本を混ぜ合わせると、シュワシュワと泡が発生して炭酸水の出来上がり。この方法であれば、水の料金を考えないとしたら、1本あたり10円です。