ウォーターサーバー 大阪

流行のウォーターサーバー、口コミで選んでみました!

ご家庭でのウォーターサーバーの導入に際しては、十分な下調べ、そして幾度にも渡る家族会議を経た上で、相当な決断を持って望まれるのが一般的かと思います。なぜならば、いったん申し込んでしまうと、ある程度の日数を使い続けなければ、解約金を支払う義務が発生してしまうからです。

どの程度の日数を使い続けなければならないかというと、業者によっても異なりますが、だいたいが12ヶ月間。長い所では、24ヶ月間という業者もあります。

ウォーターサーバーを使うに当たり、1ヶ月に最低3000円の費用が必要とすると、たとえば24ヶ月の長期に渡る場合には、7万2千円も支払う計算になります。1年間で7万2千円です。決して安い金額とは言えません。満足して使い続けるならばまだしも、無駄に使い続けるとしたら、それはとんでもない大金では無いでしょうか。

解約金は、各社だいたい統一されており、5000円前後となります。7万2千円に比べたらずっと安いと思いがちですが、最低使用期間が6ヶ月という、短い業者もありますから、その場合は1万8千円なので、5000円は深刻です。いずれにせよ、解約金は全くの無駄な費用ですから、出来れば避けたい所です。

1週間だけ無料でお試し出来る、という業者もあります。その間はいっさいお金も掛からず、気に入ったら使い続けて頂き、不要であればすぐに撤収してもらえます。その際も、費用はいっさい掛かりません。

これは一見、良さそうに思えますし、ウォーターサーバーを導入する事自体は決定している場合でも、お試し期間のある業者であれば、念のために是非申し込んでおくのが良いと思いますが、それでもやはり、一週間というのは少し短いように思えます。

ウォーターサーバーが家に来た!となれば、どうしたって家族は興奮します。美味しいねー、良かったねーで、一週間くらいは、たちまちの内に過ぎてしまうのでは無いでしょうか。

たとえ一週間以内にご両親のどちらかが、ウチには不要かも知れない、と思われた場合でも、未だ喜んでいる子供たちからウォーターサーバーを取り上げてしまうには忍びなく、そうして、だいたい2ヶ月くらいが経ち、カードの引き落としが2回くらい来た段階で、まてよ、となります。

水道水と違って、ウォーターサーバーの水は、コップ1杯が20円くらいに付きます。子供たちが喜んでがぶ飲みしていたのを注意し始めるのが、だいたいこの頃です。子供は、そんなに注意されるくらいなら水道水でもいいやとなり、4ヶ月くらいを過ぎて、月に一度、決まって配達される最低限のボトル2本すら、未だずいぶん余っているのに気づいて、「あんまり飲まないね・・・」となったご家庭も多いのではないでしょうか。

そういう意味で、ネットでの口コミ評価を事前に調査するのはとても大事な事です。味とか価格とかも大事ですが、「ちゃんと使ってるか」が、家庭での導入に際して、最も着目すべき要素ではないかと思うのです。

ちなみに、解約手数料がいっさい掛からない業者もあります。
入会金も不要、お水の宅配料金も無料で、サーバーのレンタル料金も無料。ボトルの代金と、サーバーのメンテナンス料金5250円が、年に1回掛かるだけ。一週間のお試しサービスも付いていました。

お水の宅配、留守がちですけど大丈夫?

ウォーターサーバーを設置した場合のお水の宅配は、通常の宅配便と同様に、だいたいではありますが、配達時間の指定が出来ますので、殊更に難しく考える必要はありません。問題になるとすれば、たとえばネット通販でペットボトルの水を購入する際のように、大量の買い置きが出来ない、という点です。

ペットボトルの水は、開封さえしなければ半年でも1年でも持ちます。なので、一度に20本とか30本とかの買い置きが可能です。ひと月に20本、つまり40リットルを消費するとしても、一度に100本頼んでしまえば、宅急便を受け取る頻度は少なくて済みます。(そのボトルを置いておくスペースの問題は残りますが)

ところがウォーターサーバー用のボトル宅配は、ひと月に最低でも2本は頼んでくださいね、という業者がほとんどです。3本頼んでくださいね、という業者もあります。もちろん一度に10本を注文する事も出来ますが、来月には、また2本を必ず注文しなければなりません。口にするものですから、宅配ボックスなどに入れておいてもらうというのも、出来れば避けたい所です。

実は筆者の自宅も相当に留守がちなのでよく分かるのですが、そういうご家庭で、毎月、必ず家に宅配便が届くというのは、かなり面倒な事には違いありません。

留守であれば、配達業者が不在通知を残して、自社の配送センターへいったん持ち帰ってしまいますので、電話を掛ければその日に再配達してもらえますが、筆者の場合は、さらにそれも面倒なので、クルマで配送センターへ取りに行くこともしばしばです。

ちなみに、そういう規制の無い業者もありますが、そちらの場合は、ボトル1本の単価を、他よりも高く設定しています。

業務用のウォーターサーバー、家庭で使うとどうお得?

最近では一般の家庭でも、ウォーターサーバーを設置される方が増えてきました。ウォーターサーバーと言えば、ひと昔前では、会社の事務所や公共施設のロビーなどに設置するものという感覚でした。

理由は簡単で、その場所に水道が無いからです。自動販売機を設置すると、常に大量のペットボトルや缶ゴミが発生しますし、ならばと、オフィスの片隅に、冷蔵庫と電気湯沸かしポットを置けば良いようなものですが、それでも、いちいち離れた給湯室にお水を継ぎ足しに行く手間を考えると、ウォーターサーバーを設置する方が、遙かに仕事面での効率が良かったのです。

家庭でのウォーターサーバーの役割は、事務所のそれとは少し異なっています。もちろんリビングや子供部屋など、水道の無い部屋に設置される場合もありますが、たいがい少し歩けば、台所でお水を汲むことができますから、それは単なる給水の為というよりも、ミネラルウォーター購入の為の一手段と言えます。

家庭用と業務用のウォーターサーバーの一番の違いは、その大きさとデザインです。家庭用であれば、設置スペースの問題から、ある程度コンパクトにまとまっている必要がありますが、業務用ではその制限をほとんど考えなくともかまいません。それよりも、使い勝手やインテリア性が重視されます。

設置できる水のタンク容量も大きくなっています。家庭用が8リットルや12リットルボトルであるとすれば、業務用は18リットル、20リットルとなり、大人数の使用を賄うことが出来ます。さらにサーバー自体の重量もずっと重くなりますが、それは、一度設置してしまえば、そうそうは動かすことが無いという前提です。

タンクが大きくなれば割安かというと、特にそういった事は見受けられません。それよりも、サーバーのレンタル料金が、家庭用よりも高かったりが目立ちます。コストパフォーマンスを考える意味は、あまり無いようです。

業務用のウォーターサーバーを家庭に設置するとしたら、たとえば大家族がお水をたくさん使うため、ボトルの交換が大変であるとか、部屋のインテリアに合うサーバーを選ぶといった事が基準となります。

ウォーターサーバー、使い方を間違うともう大変!

ウォーターサーバーを使う上で、特に気をつけなければならないのは「空焚き」です。

水を使い切った状態のまま、電源を入れっぱなしにしていると、空焚き状態となって、サーバーが壊れてしまいます。たいがいは、水を使い切ってからボトルを入れ換えるわけですが、その際は、必ず電源を切っておかなければなりません。

電源を入れたままモタモタしていると、すぐ空焚きになります。とにかく水が無くなったら、すかさず電源を切る習慣が大切です。電源スイッチの付いていないサーバーであれば、直ちにコンセントを引っこ抜きましょう。

また、ボトルの取り付けが少々難しいサーバーもあるようです。ちゃんと水の入ったボトルが設置されているように見えても、実はうまく水が下りて来ていない場合があって、これまた空焚きになってしまいます。そういうサーバーでは、水がちゃんと下りてきているかどうかを確認するために、ボトルを設置した後は、冷水、温水ともに、コップ2杯ずつの水を捨てるよう指示されています。

ウォーターサーバーの水は、コップ1杯がだいたい20円くらいに付きますから、2杯ずつ捨てるとなりますと、それだけでもう80円です。さすがに、ボトルを換える度に80円ずつ捨てろと言われても、はいそうですかと素直に承服しかねる金額ではあります。捨てるくらいならば、その場でごくごくと飲んでしまいたくなるのが人情というものですが、どうやら衛生面にも問題があるらしく、とにかくマニュアルでは、必ず捨てるようにと厳命されています。

そうまで言われるのでしたら、分かりました捨てます、捨てますけれども、じゃあ何とか1杯ずつ、もしくは、空焚きには関係無いと思われる、冷水の方だけでも、1杯にマケてもらえないでしょうか、と、最後の最後まで女々しく粘ってしまう人が居られるかも知れません。

実は筆者も、そういうタイプだったりします。「女々しくて」を歌うゴールデンボンバーのボーカルさんなども、きっと同じタイプでしょうけれど、そういう方々の為に、「もしそれでサーバーが壊れてしまったら高額の修理代を取られる」、ということも、最後に申し添えておきたいと思います。

そんな空焚き注意のウォーターサーバーですが、ボトルを入れ換えてから適温の温水になるには、なんと40分も掛かるとの事です。

ウォーターサーバーのある暮らし、こんなにメリットが!

筆者はよくコーヒーを飲みます。インスタントコーヒーですが、冬はホット、夏はアイスコーヒーを、1日に10杯くらいは飲んでいるように思います。そしてその都度、空のコップを手に、キッチンに設置している湯沸かしポットの所まで歩いていきます。

それは至極当たり前の事で、特にどうという事は無いのかも知れませんが、それでもたまに思うのは、机の横にウォーターサーバーがあったら便利だろうなという事です。

ウォーターサーバーは、コックを捻ると、いつでも暖かいお湯と冷たい水が出てくる仕掛けになっています。

筆者の場合、夏はまだ良いのですが、問題は冬でした。暖房の効いたリビングを一歩出ると、せっかくホットコーヒーでぽかぽかに暖まった身体が、ものの数秒で凍えるほどに冷えきってしまいます。スリッパの音をぺたぺたと鳴らしながら、冷たい廊下を歩いていると、コーヒーはもう諦めて引き返そうか、という気分になります。

ならばと、3リットル入りの電気湯沸かしポットをリビングに置いてみました。3リットルもあれば、ホットコーヒーが軽く10杯は飲めますから、もうこれで、冷たい廊下をぺたぺたと歩く必要は無くなります。やれやれこの程度の出費で、ホット問題が目出度く解決するならばお安いものだと、ホッと胸を撫で下ろした訳でありましたが、実はまだ、アイス問題が、依然として重く残っていたのでありました。

真夏に、エアコンのよく効いたリビングから一歩外へ出ると、むわっとした熱気に立ちくらみが致します。慌ててリビングに駆け戻り、はあはあと息を荒くしながら、コップを持ったまま立ち尽くし、そうしてようやく意を決したように、大きく息を吸い込み、まるで火災現場に向かう消防士のような気分で、何とかアイスコーヒーをリビングへと持ち帰る事に成功致しますも、そこには大仕事をやり遂げたという様な達成感など微塵も無く、ただただ疲労困憊が残るだけなのでした。

ウォーターサーバーを導入するメリットは十分にある、と思う今日この頃です。

宅配ミネラルウォーターで作る、お手軽炭酸水!

炭酸水とは、水の中に炭酸ガス(二酸化炭素)が溶け込んだものを言います。シュワシュワと飲み口が爽やかで、疲労回復や、炭酸ガスの働きで満腹感を与えるといった効果があります。また、炭酸が硬水特有のクセを緩和してくれるので、硬水が苦手な人でも、炭酸水にすれば飲みやすくなります。

しかしながら、数あるウォーターサーバーでも、炭酸水が出てくるタイプのものはありません。炭酸を抜けないような構造が困難を安価に実現するのは、かなり困難なようです。なので、自宅で炭酸水を常備するとしたら、ペットボトル入りの炭酸水を宅配してもらうのが一般的なようです。

ただ、せっかくウォーターサーバーを導入して、いつでも新鮮なミネラルウォーターが手に入る環境なのに、さらにわざわざ淡彩水のペットボトルを注文するのに、少なからず抵抗を感じるのも事実です。そういう時は、ウォーターサーバーの水を使って、家庭で炭酸水を作ってしまいましょう。

専用のボトルと、炭酸ガスのカートリッジがセットになった、ソーダメーカーといわれるものがあります。ボトルにミネラルウォーターを注ぎ、炭酸ガスのカートリッジを装着しスイッチを押すと、ものの30秒程度で炭酸水が作れてしまいます。炭酸の強さも思いのままで、とてもお手軽。

価格的にも、ソーダメーカーで使う炭酸ガスのカートリッジは、メーカーによって異なりますが、安いもので1本あたりだいたい50円くらいからあります。50本セットで2500円くらいでネット通販されています。カートリッジ1本で、炭酸水が1リットル作れます。水の料金を考えないとすれば、炭酸水1リットルが50円です。市販の、500mlペットボトルの炭酸水が、100円~200円しますから、かなりお得になります。

薬局で、クエン酸と重曹を買ってきて、適量を水に混ぜても炭酸水が作れます。重曹とは、「炭酸水素ナトリウム」の事で、500g入りがだいたい500円程度で売っています。クエン酸もだいたい同じくらいの価格です。

500mlのペットボトルを2本用意し、それぞれにクエン酸と重曹を5gずつ入れて混ぜ合わせ、最後に2本を混ぜ合わせると、シュワシュワと泡が発生して炭酸水の出来上がり。この方法であれば、水の料金を考えないとしたら、1本あたり10円です。

ウォーターサーバー、料理に使ってみてあらビックリ!

水には、大きく分けると、硬水と軟水があります。硬水とは、カルシウムやマグネシウム、カリウムなど、ミネラルの含有量が多いものを言い、特に、カルシウムとマグネシウムの含有量を数値化した値を「硬度」と呼びます。

硬度の高い水が「硬水」で、ほどほどのものを「中硬水」と呼んだりします。同じ硬水でも、ナトリウムが多いと塩味を感じ、マグネシウムが多いと苦味を感じます。どちらにしても、少しクセのある味で、逆に、日本の水道水は、ほぼ軟水です。ミネラル分が少ないためクセも無く、日本の水が美味しい、と言われているのはそのせいです。

水道水のおかげで、日本人は軟水に慣れ親しんでいますし、実際に、そのまま飲んでも、お茶を入れるにしても、ごはんを炊くにしても、出汁を取るにも、魚を煮るにも、豆を煮るにも、軟水が適しています。硬水は煮崩れし難いらしく、ポトフやシチューなど、長時間の煮込み料理に合うようです。

ウォーターサーバーで宅配される水も軟水が多いのですが、硬水を選ぶことも可能です。せっかくわざわざ水を買うのだからと、ミネラル分の多いものを選ばれる方も居られるでしょうし、たまには贅沢して、ミネラルウォーターでご飯を炊いてみようとされる場合もあるでしょうけれど、硬水を使って、普通にお米を炊いてしまうと、水に含まれるカルシウムがお米の表面に付着することにより、水分の吸収が阻害され、粘りの無いパサパサのごはんに炊き上がってしまいます。

またカルシウムは、旨味成分であるグルタミン酸やアミノ酸と結合して「アク」となって捨てられてしまいますので、うっかりお味噌汁などに硬水を使ってしまうと、せっかくの料理が台無しになってしまいます。

そのウォーターサーバーの空ボトル、使い捨てですか?

ウォーターサーバーを使っていると、当然、その空ボトルが出てきます。空ボトルは、翌月の配達の際に業者が回収し、それを綺麗に洗浄して使いまわしています。回収に来ないシステムの業者もあります。その場合は、個々の家庭でリサイクルごみとして捨てる必要があります。ワンウェイボトルと称されるタイプです。

いかに洗っているとはいえ、使いまわしという言葉そのものには、確かに良いイメージはありません。衛生面で大丈夫かな、と誰もがふと思いますし、毎回、新品のボトルをどんどん使い捨てするのが、高度経済成長の証であった時代もあります。しかし、エコブームの中、プラスチックごみの問題も取りざたされている昨今では、環境に優しいリサイクルボトルを良しとする風潮です。

さらに言うと、たとえばドイツでは、ペットボトルですら使い捨てではありません。お店でペットボトル入りのミネラルウォーターを購入すると、1本あたり20円ほどのボトル料金が必要となりますが、飲み終わったボトルをお店に持っていくと、その代金を返してくれます。日本では、ワンウェイボトルの業者がまだまだ多いのですが、そのボトル料金は、どのくらいに付いているのでしょう。

ボトル非回収の業者の料金をざっと調べてみました。

(A社)、7リットル1100円
(B社)、12リットル1900円
(C社)、12リットル1890円
(D社)、12リットル1890円
(E社)、12リットル1890円

そして次が、ボトルを回収するシステムの業者の料金です。

(F社)、12リットル1260円
(G社)、12リットル1260円
(H社)、12リットル995円
(I社)、12リットル1400円

もちろん、水質によっての差がありますので、一概に比較は出来ませんが、少なくとも使い捨て業者のボトル代の方が、総じて高価になっています。そしてその差額は、12リットルボトル1本につき、だいたい600円くらいになるようです。ひと月3本のボトルを使うとなると、その差は1800円にもなります。これは、ちょっと驚きの価格差でした。

普段、環境に気を使って生活をしているとはとてもいえない筆者ではありますが、さすがに、毎月1800円をゴミに捨てているとなれば、ここは声を大にしてご注意申し上げたいと思います。「その空ボトル、まさか使い捨てでは無いでしょうね?」と。

ウォーターサーバー考察、安全で美味しいお水を一番お得に!

日本では、どこの水道の蛇口を捻っても、いつでもきれいな水が出てきます。その水を使って、食器を洗ったり、ごはんを炊いたり、お茶をいれたり、お風呂に浸かったりしています。もちろん、そのままゴクゴクと飲む人だっています。そういう国は珍しいようです。

水の安全性についても、水道水に求められている基準値は、市販のミネラルウォーターなどよりも遙かに厳しく定められています。ならば、ミネラルウォーターの方が不安かというと、そういう事では無く、水道水は「国が責任を持ちますよ」という事で、ミネラルウォーターについて国は知りませんから、何かあったときは、それを販売する個々の企業が責任を持ってくださいね、という意味です。

水道水には、雑菌の繁殖を防ぐために、塩素の添加も義務づけられています。ミネラルウォーターには、塩素は入っていません。ただし、塩素は空気に触れるとすぐに揮発してしまいますので、たとえばコップに水を汲んで少し置いておくだけでも、塩素はすぐに抜けてしまいます。

昔は、浄水技術が今ほど発展していなかった為、確かに「水道水は塩素臭い」という事もありましたが、今ではごく少量に抑えられていて、塩素の味がする、という事は、ほとんどありません。

水道水もミネラルウォーターも、安全面においては殊更に心配するようなものではありません。では逆に、どちらが健康に良いのでしょう。

ミネラルウォーターには、水道水よりもミネラル分が多く含まれています。しかし、ミネラルを身体に取り込む場合は、食物からの場合がほとんどで、水に含まれるミネラル分は、ほぼそのまま排出されてしまいます。

ミネラルウォーター以外でも、プラス要因とされるものを含んだ水、たとえばマイナスイオン水や、クラスター水、波動水などなど、いろんな市販の水がありますが、それらのいったい何が身体に良いのかというと、実は、その科学的な裏付けは何も無いというのが現状です。即ち、安全面とか栄養面を理由にミネラルウォーターを選ぶのは間違いかも知れない、という事になります。

ミネラルウォーターを選ぶにあたっては、たとえばお茶やジュースを選ぶように、その水自体の味を楽しむため、つまり、嗜好品の感覚で選ぶのが良いように思います。また、その味に加えて、入手の容易さ、価格、サーバーの使い勝手の良さなども大きな要素になります。

ミネラルウォーターは、ペットボトルで購入するとなると、やはり重くて運搬が大変です。通販で購入するとしても、冷蔵庫の中ではかなりの場所を占拠してしまいすし、お湯を沸かす場合の手間も掛かります。

ウォーターサーバーであれば、たとえば一度12リットルのタンクを設置してしまえば、2リットルのペットボトルに比べると、単純に6倍も長く持つわけですし、いつでもコックを捻るだけで冷水と温水がすぐに使えます。

お水のタンクは毎月家庭に配達してくれて、電気代も湯沸かしポットと、さほど変わりません。もちろん、全体の金額としては少々割高になりますが、その利便性を考えれば、十分に選択の余地があります。

リビングに置きたい、インテリアとしてのウォーターサーバー

家庭でウォーターサーバーを設置する際の、その置き場所については、頭を悩ませるところかも知れません。

奥様方にお伺いしたところ、「水回りなんだからぜったい台所!」と即答、頑として譲らない方も多いようでしたが、世のお父さん方としましては、いちいち台所に水を汲みにいくんじゃ、ウォーターサーバーを設置する意味が無いんじゃないの?と思われているようです。

出来たらリビングに置いて、テレビを見ながら、ちょっと腰を上げるだけで、ミネラルウォーターがいつでも飲めたらいいなぁと希望されておられる。これでは、せっかくのウォーターサーバーが、夫婦喧嘩の火種にもなりかねません。奥様方が、是非ともリビングに置いてみたい、と声を揃えるような、素敵なデザインのサーバーは無いものでしょうか。

ウォーターサーバーといえば、白くてゴロンとした味気ないデザインが思い浮かびますが、実は、インテリア性を重視したウォーターサーバーも多く存在します。

たとえば、淡いベージュ色の、ストンとした細身の身体に、まるで近代家具を思わせる様な、真っ直ぐに延びた細い猫足。さらにタンク部分も、お水が全く見えないように、家具調ブラウンのカバーが設けられております。

かと思えば、オーディオラックの様な、黒を基調にした真っ四角のデザインのサーバーもあり、逆にこれをキッチンに置くのはどうかと思えてしまうほどです。

机の上にちょこんと置いてしまえる卓上型もありますし、色とりどりの淡いパステルカラーを基調にした細身のサーバーなどもあり、何でしたらこれら虹の7色を、窓辺にずらりと並べてみたとしたら、なんと壮観なことでしょう。既にウォーターサーバーとしての意味は無くなり、それはまさにインテリアそのものなのでした。

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